3月のお薦め本

今回のお薦め本は、主にコトノハへ寄贈していただいた本の中から選書しました。寄贈いただいた本は、福岡市東区香椎照葉のアーバンデザインセンター内「まちの本棚」にあります。

「まちの本棚」はどなたでも閲覧可能です。お散歩ついでに遊びにいらしてください。

『1歳から100歳の夢』


編集   日本ドリームプロジェクト
発行者    木村行伸
発行所     いろは出版

1歳〜100歳まで100人の写真と様々な夢が語られています。
ちょうど学年末の参観、二分の一成人式、立志式と重なりタイムリーな一冊です。
とにかくみんな、いい顔してるんです‼︎
「子どもの心を忘れない大人になろう」
「相手の人生にプラスとなる存在でありたい」
100通りの夢が胸を打ちます。
たくさんの気付きと元気をもらいました。

 

E.M.

「からすのパンやさん」

 

かこ  さとし  作絵
偕成社

からすのパン屋さんが
焼いたおもしろくて、素敵なパンが、森で大評判。
うわさを聞きつけ集まったみんなで、大騒動。ずっと読み継がれているいわずと知れたベストセラー。
からすの一羽一羽にいたるまで、作者の愛情の込められた作品です。

 

T.M.

「パパと ママの たからもの」

文:サム・マクブラットニイ
絵:アニタ・ジェラーム
訳:小川 仁央
出版社:評論社

三匹のこぐまたちのパパとママは、寝るときにいつも「おやすみ、せかいでいちばんかわいいこぐまたち」と言ってくれます。
でも、こぐまたちは知りたくなりました。

いったい誰が いちばんかわいいんだろう。

2013年10月のお薦め本でご紹介した『どんなにきみがすきだか あててごらん』のサム・マクブラットニィとアニタ・ジェラームが描く心やさしくなれる絵本です。

F.T.

がんばれ ママ、パパ! 子育て応援ブック
「女の子を育てる」/「男の子を育てる」

監修:野間 和子

出版社:大泉書店

こんな時、子供とどう向き合ったらいいのだろう・・・。

子育て中のパパ、ママであれば幾度もぶつかる悩みや疑問。
乳児・幼児の子育て本は本屋さんにたくさん並んでいるけれど、小学生・中学生の子育て本は意外と少ないもの。
この本では誕生から中学生になるまでにぶつかる様々な疑問や不安について、専門医と先輩ママのアドバイスを交えてわかりやすく解説しています。
ちょっとアドバイスが欲しい、そんな時に開きたくなる一冊です。

 

F.T.

 「なるほどkids  日本全国 鉄道旅行」
 
著:長谷川章
出版社:昭文社
 
全カラー版です。写真とイラストを用いて鉄道や列車・新幹線を紹介してます。
低学年および初心者でも大丈夫。
 
鉄道旅行気分で読めます。 全鉄道駅を掲載した地図も掲載。おもわず出かけたくなります。
「日本でいちばん○○な駅」などの知って楽しい鉄道鉄道博士になれます。
 
H.N.

「いのちをつくる愛情ごはん」

 

文: 森 千鶴子 写真: 広田 敦子 監修: 西 福江
出版社: 西日本新聞社

40年以上わたる玄米和食の給食や、食に関する様々な取り組みで全国的に注目され、視察が絶えない福岡市早良区の「高取保育園」。
どうして食が大事なのかという園長先生の話や、おいしくて体にいいレシピが収録されています。育ち盛りの子どもたちの食について考えるのにぴったりの一冊です。園児たちが一生懸命に漬物や味噌を仕込む姿に、ほっこりしつつも背筋が伸びる思いがします。

 

A.Y.

「飯島奈美 LIFEなんでもない日、おめでとう!のごはん」

 

著:飯島奈美
出版社:東京糸井重里事務所

定番の料理を手順を写真付きで丁寧に説明してあり、直ぐにでも作りたくなります。作家の よしもとばななさん、谷川俊太郎さんらによる、 料理にまつわるエッセイもあり 「読みもの」としても楽しい一冊です。続編のLIFE2もあります。

 

M.H.

「こんとあき」


さく: 林明子
福音館書店

ぬいぐるみと二人で旅行に行くなんて かなり刺激的な冒険!!!
色々とハプニングに巻き込まれるけれど 読み終えたら温かい気持ちがこみ上げてくる絵本です。

 

M.H.

「絵のない絵本

 月兔と竜宮亀の物語Ⅰ 海洋編」

 

作:宮本廣志

出版社 諷詠社

 

コトノハのホームページから寄贈のお申し出をいただいた本です。

子ども達もよく知っている昔話「浦島太郎」。この本は、浦島太郎が竜宮城の乙姫様からもらった玉手箱を開けてみるみる老人となってしまったシーンから始まります。

浦島太郎が助けた竜宮亀は、浦島太郎が老人となり死んでしまうのを見ていました。そして・・・

想像力を刺激するとても面白い本です。

見開き2ページごとに話がまとめられていて読みやすく、子どもたちは絵がないのにシーンを想像しながら寝る前の絵本タイムを楽しみました。

 

R.K.

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